たかまる動物病院の食事指導

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さて、今回で最後になります。
実は一番楽しみにしていた食事の事。

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診察にいつものご飯を持参下さいって言われていたので、夕飯分をタッパーにつめて持って行きました。
先生開けるなり、味見(笑)

お2人さん、なぜか自分達のご飯だと分かってるらしく、食べるなーと大騒ぎざますっ
先生、うちの子達の食欲に苦笑い。

かわりに先生が作ってらっしゃるご飯をもらう(笑)
たかまるさんでは、診察後みんなにご飯をふるまってらっしゃるそうですよ。

味見した先生

『少し塩入れてるかな?でも全然薄いね』

だ、そうです。
おもむろに塩分計を出してきて計測。

私が作ってるご飯は0.1%
先生のご飯は0.4%

にーたんがよく嘔吐したりするのは、胃酸過多による逆流性食道炎では?という診たてでした。
胃酸過多に効果があるのが、塩分&肉だそうで。

①野菜を減らして、お肉を増やして下さい。

②塩分は0.4%

③もしそれでも嘔吐が続くようであれば、タンサン(食品添加物用重層)を耳かき二杯ずつ食事に入れてみて下さい。

と、3点提案がありました。
野菜類や穀類は胃の中の残留時間が長い(消化が悪いってこと)ので、塩分を入れることで消化を助けるそうです。

DSC02944

驚いたのは、肉1~8 の幅!
ちなみに須崎先生は、1:1:1を推奨されていますし、アレルギーの子には肉を入れないメニューもあるくらいなので驚きました。

どちらかというと、木村伸子 先生に近いレシピかな?

穀物が0というのは、私が知る限りではうーんというのが正直な感想。

先生もちゃんと勉強されてるのはお話していてよく分るんですけど、糖質のエネルギーは、唯一神経や脳に働くエネルギーなのでやっぱり必要かな?と思います。

須崎先生との間をとって、やっぱり1:1:1がベストかな?
痩せてるって言われたので、もう少しお肉だけ増やそうと思います。

食事のお話の最中に、先生のご飯を味見させてもらったんですけど、薄味のすき焼きって感じで。
うまく表現出来ないんですけど、これをおかずにご飯を食べれるかっていうと、ちょっと味が薄いかな?ってくらいの味付け。

味を忘れないように、行ったその日から醤油や味噌、塩を今より多く入れるようにしています。
量を増やしているにもかかわらず、消化がよいのかにーたんいつもよりいやしい(笑)

来月はフィラリア検査も兼ねた採血があるので、様子をみようと思います。
そうだ、今週末食育講座があるし、友重先生にいろいろ聞いてみよう♪

また楽しみが増えた(。-∀-)ニヒ♪

最後に、先生がビックリ仰天したお話( ´艸`)

以前、つくねんさがクレアチニン(腎臓に大きく関わる)の数値が1.8まで上がったことを書きました。
その数値が1ヶ月事の検査で、1.8→1.6→0.8→0.8まで下がり、11月の健康診断でもちゃんと維持出来ていました。

腎臓は、肝臓のようには再生しない臓器。
壊れてしまうと、温存療法しかありません。

なので、腎臓の数値が上がるということは、かなり危険なことなんです。
先生曰く

『奇跡やな、こんな風に回復した子一度もみたことない。何かしたの?』

私が実践したことは

①夏だったので実家でとれた西瓜を毎日おやつ代わりにあげた 

②山芋を夕食にかならず入れていた

③解毒にドクダミの粉を少し入れていた

ですと言うと、先生

『タイミングがよかったんやなぁ。腎臓がすでにやられていたら効果なかったと思う』
『東洋医学ってこういう奇跡の力があるからすごい』
『よく勉強してたね、奇跡やわぁ』

と言って下さいました。
スイカには水分やカリウムが多く含まれているので,腎機能が保たれている場合は利尿作用があるのでよいそうですが、すでに腎臓が悪くなっている場合や、老犬は注意した方がいいそうです。

それを聞いて、たまたまうまくいったけど、老犬だったら逆に悪くなっていたかも?と思うとやっぱり難しいなとも思いました。

こういう時、近くに東洋医学の先生がいらっしゃると心強いなぁ。
にーたんも今年7歳だし真剣に病院探ししないといけないなと痛感させられたお話でした。

本当に為になるお話ばかりで、質問にもなぜそうなるのか?だからこうしたほうがよいと詳しく説明下さって、とても信頼できる先生でした。

緊急を要さない場合は、たかまる動物病院さんにお世話になろうと思います。
長々と書いてしまいましたが、記録として記しておきたいと思います。

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コメント

  1. O次郎のおかか より:

    こんにちはー!
    あ~~とっても勉強になりました~~
    なすびかあちゃん!いつも情報!ありがとうございま~~す

    毎日の食事って本当に大切なんだなーって痛感しました!
    私もオージのごはんにわざわざ塩は入れませんが、しょうゆやお味噌は時々入れています。
    これは正解だったのね。
    人間と同じものかぁー
    小さな身体に同じ味付けはちょっと怖いけど
    先生は、味気のないもんではなくて、薄味のついた美味しい食事を与えると
    身体のためにも丁度よくなるんだよ!的な感じなのですかね?

    病院、メモしました~
    オージも診て頂きたいな~

    • なすびかあちゃん より:

      O次郎のおかかさま

      こんにちは♪
      勉強になってよかったです♪
      手作り食推奨獣医さんはなかなかいらっしゃらないので、とっても勉強になりましたよ。

      そうですね、毎日の食事で身体が出来てますから~
      私も、どれも使用してたんですが、量が少なかったみたいです。
      どちらかというと身体が必要としている塩分濃度といった感じでしょうか?
      もちろん美味しく食べれて、かつ身体にもよいってこともあると思います。

      たかまるさん、おかかさん宅とうちからだと同じくらいの時間でいけるんじゃないでしょうか?
      ちょっと遠いかなぁ。でも、いい先生でしたよ。

  2. モモ より:

    うわぁ~うわぁ~!
    めちゃくちゃためになる楽しい診察じゃないですか!!
    私も行ってみたくなりました( ´艸`)
    食育指導士さんのレシピは皆さんよくお味噌使ってらっしゃいますよね。
    なので私はイメージ的に味付けする時はお醤油よりお味噌使ってしまいます(^_^;)

    スイカにしても健康体な子には効果あっても逆もあるという事。
    きっと他の食材や栄養素についても言える事ですよね。
    もっともっと智也と長い時間を過ごすために出来る事・学べる事はやっていかなきゃいけないな…って再認識させられました。
    なすびかあちゃんさん、ありがとうございました。
    それにしても。考えれば考えるほど通ってみたくなる病院だなぁ…(笑)

    • なすびかあちゃん より:

      モモさま

      そうですー、とっても楽しかったです。
      ダンナに、病院やのにめちゃ楽しそうやったって言われました(。-∀-)ニヒ♪
      お味噌でも塩でも醤油でもって感じでした。
      味噌は発酵食品なので、塩分摂取&発酵食品も二重にとれる的なイメージで私もよく利用しています。

      スイカ・・・思ってもみませんでした。
      適度にあげる分には害にもならないでしょうけども。
      まだまだ学ぶ事は沢山ありますよね。
      またオフ会の時にでも、情報交換出来るといいですね♪

      たかまるさん、いい病院ですよね。
      なかなかこういう病院ないですから、いいところ見つけました♪

  3. れいちぇる より:

    ふむふむ”φ(・ェ・o)~メモメモ
    職業上、西洋医学を勉強してきたので、
    ホンネを言うと東洋医学にはやや抵抗があります・・・
    が、ただ自分が勉強不足なだけなので、
    とっても興味深く読ませてもらってまーす(*´∀`)/

    「お肉の脂肪取らなくていいんだー!」
    「犬におなかいっぱいなんてあるのー?」
    うちのもんじろーが聞いたら、即実行しろと言いそうな内容(>▽<;;
    ほんと今までの知識を覆される内容でおもしろいです(*’▽’*)わぁ♪

    • なすびかあちゃん より:

      れいちぇるさま

      看護士さんならなおさら、東洋医学って???ってことが多いいでしょうね。
      素人の私達の方が東洋医学は受け入れやすい気がします。
      西洋医学は日々のお仕事の中で、いろんな選択肢もご存じでしょうから、東洋医学もいいとこどりで使用されたらいいんじゃないかと思います。
      特に手術したりとかないし、飼い主レベルで出来る事も多いと思いますし。

      もんじろーくん、ブログ見たー??
      これからは肉の脂もしっかり食べるんやで~(笑)

      私もいろんなお話が今回聞けて、とっても勉強になりました
      また何かいいこと聞きましたら、随時ブログに綴って行きますね~

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